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ビーイングタッチとは?

~互いに癒し癒される瞑想的なタッチ~

 
こんにちは。ビーイングタッチの提唱者、河野修一と申します。
大切な人をガンで失なったことが転機となり、幼いころから脳裏にあった「生命って何だろう?」「意識って何だろう?」「人が癒されるとは?」という疑問と向き合うようになりました。
そして症状を「敵」、また「問題」とみなす、「闘う」姿勢の治療とは異なるアプローチの仕方、人間性を高める生命に優しい療法はないのだろうか?という単純な疑問が治療家への原点になりました。
その後、自然医学やヒーリングの先駆者たちと出会い、現実形成に先行する「想いの力」の大きさと、「直感」や「気づき」を大切にすることの価値を、ヒーリングの現場で今も学び続けています。
あなたの中には、「天職」や「治る道」を知っている[もう一人の自分(内なるヒーラー)]がいます。誰もが自らを癒す「天与の能力」を持っているのです。
ビーイングタッチは、癒しを目的にすることなく自然にヒーリングが促進され、瞑想を求めることなく自然に瞑想性が深まっていく「気づき」のタッチです。手を当てる人と当てられる人の境が溶けて「一つ」になり、双方向の深い癒しが起きていきます。


 

河野 修一 (かわのしゅういち)

ヒーラー  魂の整体師
ビーイングタッチ・ヒーリング
及び熟手調整ワークの創始者・伝達者
元・福岡県立大学看護学部非常勤講師
国際自然医学会特別会員

生命と意識の無限の可能性の探求家。互いに癒し癒される瞑想的なヒーリング「ビーイングタッチ」の提唱者。個人セッションは「生命場との対話」をベースに、丁寧に手を当てる優しいタッチが特徴。内なる対話と繋がりをテーマに、大自然の中でのリトリートやセミナー、伝達者(ヒーラー)養成講座も精力的に主催している。
 
穏やかな口調の中に気づきの多い話は、「聞くだけで癒されるヒーリングトーク」と好評を得ている。「カラダは治り方を知っている」「癒しは気づきから始まる」「生命は一つの全体である」というホリスティックな生命観をベースに、「自分の夢を生きる」ことが最高の癒しと変容に繋がることを伝えている。